『大分なんでまん』〜カボスの風味と干し椎茸の旨み〜

ストーリー

弊社では元々大分県の特産品を活かしたナンデ餃子の製造販売を行っており、

今回は新商品としてご当地肉まんの開発を始めました。

〜大分なんでまんの皮へのこだわり〜

今回新たに肉まんを出すにあたって

・中身のゴロゴロ感を出したい

・ジューシー感を出したい

・中の餡にあった生地にしたい

こだわりがとても強くなかなか合う皮が見つかりませんでした。

色々な肉まんを食べてみてどんな皮がうちの餡とマッチするのか…

辿り着いたのが今回選んだ生地でした。

ゴロゴロ感を残し、中身をぎっしり詰めるためには機械での作業が難しく

一つ一つ手包みで作ることになりました。

大分なんでまんの皮と中身のマッチングをお楽しみに！！！！！！！

絶妙なバランスです。

〜こだわりのカボス使用〜

大分県日出町にあるカボス農家石井農園さんの朝採れフレッシュカボスを使用。

カボスはシーズンによって緑のカボスと黄色の完熟カボスを使い分けています。

一つ一つ気持ちを込めて丁寧に育てられたカボスは天下一品です！！！！

中にはカボス果汁と皮をふんだんに使用しています。

『フレッシュかぼす』

皮が薄く果肉がぎっしりと詰まったカボス。

『かぼすの皮』

一つ一つ皮をすり下ろしています。

〜地元こだわりの干し椎茸〜

地元で作られたこだわりの干し椎茸！！！！

旨みがぎゅっと凝縮されており乾燥したまま他の具材と合わせることで旨みを詰め込むことができています。

『干し椎茸も一つ一つ細かく手作業で砕いてます』

〜全て完全手作業で作り上げた肉まん〜

生地はふわふわもちもちで中の具材はジューシーかつぎっしり詰まっております！！！